異性と話を続ける簡単な方法
こんばんは！「ぐちを」です！
先週は、新しく相談に来てくれた方がいます。
というわけで、さっそく、テレビ通話でお話しすることに。
彼は、女性と話すのに苦手意識がありました。
その理由を聞くと...
・「何を話していいかわからない。」
・「女性の興味がありそうなことの知識がない。」
この2つが理由だそうです。
「何を話していいかわからない。」
については、放っておくとして、、（え？）
「女性の興味がありそうなことの知識がない。」
これに関して、もの申したいことがあります...。
というのも、、、
・
・
・
そんな知識、必要ないっす...。
もちろん知識はあればベターですが、
全く必須ではありません。
というか、僕自身も女性が興味ありそうな知識、全く持っていません。
でも、普通に楽しく会話することができます。^^
こんなこと言うと、
「楽しませるために、別のネタ持ってるんでしょう？」
と思うかもしれませんが、全くそんなことはありません。
僕は、どんな女性と話す時も、だいたい同じような内容です。
特別に面白いネタは持ち合わせていません。
それは何かと言うと、、
「相手の話をちゃんと聴く。」
これだけです。
「ええ、話続かないから困ってるんだけど...。><」
↑
「いや、だから相手の話を聴きましょう。」
例えば、相手が「昨日こんなことしたんだー」
と話してくれたとして、「ふーん。」で終わらせたら、
もちろん会話終わります。^^;
あなたがするべきことは、
「へーそれでそれで？」
「なんでそれしたの？」
「いつもしてるの？」
「それ好きなんだ？」
と相手の話を深く掘るということです。
もっと言うと、
「相手の話に興味を持つ」
ということです。
そしたら、知識がなくたって、
会話は自然と続いていきます。
相手は、あなたの「知識」なんて求めていません。
求めているのは、「自分への興味」なんです。
（大原則として、、人は「自分に興味を持ってくれる人」を好きになります。）
ということで、
「女性の興味がありそうなことの知識がない。」
これは、いらないことがわかりました。
そして、
「何を話していいかわからない。」
これ。もう答え出てますね。^^
答えは、「相手のことを話す。」です。
自分のことは、後回しです。
相手のことをたっぷり聞いて、
相手が「あなたはどう？」と
聞いてきたら自分の話をしましょう。
これで、案外楽しく会話できちゃうんですよ♪
明日から意識してみてはいかがですか？？^^
今日はこれにて。
ありがとうございました♪
PS.
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恋愛においての致命傷
こんばんは！「ぐちを」です！^^
前の記事でお伝えしたこと、覚えてますか？
モテるための方程式だったのですが、、、
これですね
↓↓↓↓↓
（人間的魅力＋動物的魅力）x 自己表現力 ＝ モテ度
覚えてましたか？？
これ、本当に重要な方程式なので、
恋愛苦手な人は絶対覚えておいてくださいね！
ではこれから、それぞれの要素についてお伝えしていこうと思います^^
最初は、「動物的魅力」に関して何回かに分けて書こうかなーと思ってます。
その中でも、今日お伝えするのは、ズバリ...
恋愛において、致命傷となってしまうコト
です。
なんだと思いますか？？
これ答えられたら、モテ度上がりますよ。w
はい、カウントダウンスタート。
３
２
１
・
・
・
答えの発表ですー！
恋愛で致命傷になってしまうコト、それは、、
清潔感のなさ
具体的にいうと、、
・口臭
・フケ
・脂肌
・匂い
・シャツしわだらけ
・爪長い（しかもなんかゴミ入ってたら最悪。w）
・唇ガサガサ
・肌きたない
...
と言った感じで、端的に言えば...
不潔！！！
ということです。
1つでも当てはまった方、、
⚠️急いで改善してください⚠️
不潔な人と一緒にいたい人なんて、いません。
ましてや、そういう人とちゅーしたいとか思う人は、いません。
あなたもそう思いますよね？？^^;
（たまに、そういう性癖もってる人もいますが...）
まずは、ここからです。
改善の仕方は、ググればすぐ出てきます。
清潔感があるという前提条件で、これから話を進めていくので...
次の記事が書かれるまでに、清潔になっててください。w
話はそれからです...。
という感じで、宿題を投げつけて今日は終わります。
ありがとうございました。^^♪
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ブログのテーマ変えました
こんばんは！「ぐちを」です！
突然ですが、ブログのテーマを変えました。
すでに３つか４つくらい記事を書いてきたのですが、
メッセージがボヤっとしてるな、と思いまして。^^；
これからは、
「恋愛経験ゼロの人を、恋愛経験イチにする。」
このテーマで書いていきます！
・今まで恋人できたことがない...
・好きな人に好かれるにはどうしたら...
・恋愛とかもう何年もしてなくてやり方忘れた...
こんな人の助けになれたらな、と思います。
すでに恋愛経験ある人は、頑張ってください。笑
どうしても上手くいかなくなった時は、ぜひご相談を。
（いつでもウェルカムです！）
-------------------
さて、テーマが変わって最初の記事なので、
いきなり核心をついていきましょうか。
「モテるためには、どうしたらいいか？」
（まぁ、モテるのを目的にしちゃダメなんですが...）
もう早速、答え言います。（遠回りが嫌いなので...）
この方程式を覚えてください。
（人間的魅力＋動物的魅力）x 自己表現力 ＝ モテ度
もう一度お伝えします。
ここ、テストにでますよ。
（人間的魅力＋動物的魅力）x 自己表現力 ＝ モテ度
もうね、これに限ります。
最後にもう一度。
（人間的魅力＋動物的魅力）x 自己表現力 ＝ モテ度
これでバッチリですね。
・
・
・
自分で言いつつなんですが、
「人間的魅力」「動物的魅力」「自己表現力」
なんのこっちゃわからないと思います。w
なので、それぞれ何を表しているか、簡単にお伝えします。
「人間的魅力」：人格、性格、知性
「動物的魅力」：外見、匂い、健康状態
「自己表現力」：コミュニケーション、雰囲気
「あの人は尊敬できる」とか「あの人は信頼できる」とか
そういうことを言われる状態が、人間的魅力が高い状態です。
「顔」や「スタイル」、「匂い」などが
良いと言われるほど、動物的魅力が高い状態です。
（ちなみに、これ。魅力を感じるのは人それぞれポイントが違うので、
必ずしも一般的に見て、魅力的である必要はありません。）
「会話が上手」とか「いつも堂々としてる」とか
「神秘的な感じかする」とか、うまく自分の魅力を
伝えることができる状態が、自己表現力が高い状態です。
一気に言っても、頭に入らないと思うので...
とりあえず今日は、この方程式、、、
（人間的魅力＋動物的魅力）x 自己表現力 ＝ モテ度
だけ覚えてみてください。
次からは、モテ度を上げるためには
具体的に何をしていったらよいかお伝えしていきます。
恋人を作るためには、地道にコツコツ...です。
（裏技もあるっちゃあります...。知りたい方は、個人的に連絡ください。）
今日もありがとうございました♪
PS.
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「好き」の定義
こんにちは、「ぐちを」です！
ありがたいことに、いろんな方から恋愛の
相談を受けるようになってきました。^^
（嬉しい限りです...。）
期待に応えられるよう、
一生懸命やっていきたいと思います。
（もし、これを読んでるあなたも何か悩みがあったら、一度相談してくださいね。）
前回のブログでは、
「好き」ってなんだー！！？
という感じで終わりましたが、
あなたは、「好き」って感情わかりますか？
・一緒にいて落ち着く？
・一緒にいて楽しい？
・一緒にいてドキドキする？
まぁ、、こんな質問しといてなんですが、、
正直、定義なんてどうでもいいと思っています。w
だって、
「そうか、俺はあの人と一緒にいるとき、落ち着いている...」
「落ち着いているということは、あの人のことが好きなのか...？」
「そう！俺があの人のことが好きなのは、落ち着くからだ！！」
とか考えないでしょう。w
究極、
「好きと感じるから、好き」
なんです。
難しいこと考えず、それでいいと思います。
そもそも、理屈なんて、
人間が勝手に生み出している
解釈に過ぎないですから。
（あ、これ、難しい。やめ。w）
とにかく、何を言いたいかというと、
好きと感じたら、好き。
それでいいということです。
で、この「好き」というのは、
同性、異性、友達、親、恋人、
親戚、先輩、後輩、上司、部下...
誰に対しても変わりません。
人間として好きかどうかです。
そして、恋愛に発展するのは、
また別の要因が絡んできます。
端的に言えば、生物的に好きかどうかです。
まぁ...直接言わなくてもわかりますよね。w
という感じで、今日はここまでです。^^
また続きは後日...。！
ありがとうございました♪
PS.
ちなみに、「好き」と思っていても、
それが「依存」だったというケースも少なくないです。
「好き」なのか「依存」なのか、
簡単に見極められる方法があるので、
それもまた紹介しますね。
PPS.
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「好き」って？
こんばんは、「ぐちを」です。
なんと、前回までの記事で100PV超えました...！
読んでいただき、ありがとうございます。♪
それだけ、恋愛に悩んでいる人が多いということでしょうか？
（単純に、僕の過去に興味がある...？いや、そんなことはないはず。）
いいねやコメントをこれだけもらえると
思っていなかったので、結構びっくりしています。
ぜひ、これからもこのブログを読んでいただけると嬉しいです。
あなたの恋愛がうまくいくように、ヒントを散りばめていきます。
さて、昨日のブログでは、
「無事に付き合えたけれども...」
という話で終わっていました。
なので、今日はその続きを書いていきます。^^
無事に付き合えて、ハッピーエンド！...なんていうのは、
アイドルと付き合おう！みたいなゲームや、
今流行りの婚活サービスくらいです。ww
というか、恋愛とか結婚というのは、
付き合ってからが本当のスタートですよね。
ですが、当時の僕はそんなこともつゆ知らず。
「やったー！付き合えた！彼女できた！」
とバカみたいにはしゃいでいました。
でも、そのテンションはいつまでも続きませんでした。
なぜでしょうか？
それは、、、
「相手をどう愛せばいいか、わからなかった」
からです。
簡単に言うと、
「好きってなんだ？」
みたいなことですね。
恋愛初心者にありがちなやつです。
相手は僕のことをすごく好いてくれていましたが、
僕の方は相手のことを好きになることができませんでした。
...こういう経験、あなたもないですか？
ほとんどの人の初恋が、甘酸っぱいというか
しょっぱいというか塩っ辛いものになるのは、
「好き」という感情がよくわからないからだと思います。
ということで、
もしあなたが、「好き」という感情を知らない場合は、
恋愛がうまくいく可能性は、めちゃくちゃ下がります。
でも、大丈夫です。
そんなに難しい感情ではありません。
あなたの中に、必ず「好き」という感情はあります。
あなたは今、誰かに「好き」という感情、抱いていますか？
・
・
・
と、今日はここまでです。
また後日、「好き」という感情について
掘り下げていきましょう。^^
ありがとうございました♪
PS.
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恋愛の本当の難しさ...
こんばんは、「ぐちを」です。
いっぱい勉強してだんだんと女性に慣れてきた僕ですが、
恋愛に関しては経験が浅くわからないことだらけでした。
例えば、、、
・恋人と友達の違い
・普段、何を話せばいいのか
・デートはどこへ行けばいいか
などなど。
今考えれば、「そんな時代もあったなー。」
くらいにしか感じませんが、当時の僕にとっては大問題です。w
「あの子いいなぁ〜。」
と思って、デートまで辿り着いたのはいいものの、
「な、何をすればいいかわからない...。」
結果、あえなく撃沈。
また別の人をデートに誘ってみるけど、
何度やっても結果は同じです。
「恋愛...むずすぎる！！」
というのが正直な感想でした。
そんなこんなで悪戦苦闘している中...
僕のことをタイプだと言ってくれる女性が現れました。
「これはチャンスだ！」
と思って、必死にアタックしてみたところ、、、
無事、付き合うことができました！！！
これで「夢のキャンパスライフ」が始まる〜♪
と浮かれていた僕ですが、
ご察しのとおり、まだまだ問題が山積みでした...。
恋愛が本当に難しいのは、ここからだったのです。
、、と今日はここまでです！続きはまた後日。^^
ありがとうございました♪
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なぜ僕がブログを始めるのか。
「ぐちを」です。
今日からブログ始めることにしました。
というのも、僕にはやりたいことがあるからです。
それは
・
・
・
・
・
「恋愛や結婚で悩む人をサポートしたい」
ちなみに、冗談ではないです。
チャンスがあれば、これを仕事にしたいとすら思っています。
（そのために、少しずつ準備してます。実るといいなぁ。）
なぜ、こんなことを考えているかは、
また別の機会にお話しするとして...。
恋愛がうまくいかないって、辛くないですか？
僕は、そういうタイプでした。
全然モテなかったでしたし、
女性と話すのも苦手でしたし、
デートしても何をしていいかさっぱり。w
正直、イケてないタイプのヤツでした。w
（今、イケてるかどうか別として）
だから、一生懸命、恋愛について勉強しました。
女性にはどう接したらいいかとか、
自分がどう振る舞ったらいいかとか、
髪型やファッションはどうしたらいいとか。
そのおかげかわかりませんが、高校の時、
「彼氏にしたいランキング」3年連続1位をとりました。
でも、肝心の彼女は一回もできませんでした。w
「なぜでしょうか？」
その答えが出たのは、つい最近です。
中学の時から自分で勉強し続けてたどりついた答えなので、
簡単に教えるのも勿体無い気がしますが...
もう答え言っちゃいますね。
・
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・
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・
「自分に自信がなかったからです。」
いくら表面的な会話術とかテクニックを身につけても、
自分に自信がないから、女性に近づくのが恐怖でした。
表面的には笑顔に見えても、心臓バックバクです。w
今思い出しても、自分の挙動不審さには笑います。w
そんな小っちゃい男「ぐちを」も歳を重ねるにつれて、
自信をつけ、人並みには恋愛できるようになりました。
でも、まだ問題は山積みだったのです...。
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と、今日はここまでにしておいて、また続きは後日書きますね。
ありがとうございました♪
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